ライフガード6つの特徴

特徴1. 日本で唯一の侵入盗お見舞金保証制度

「ライフガード」フィルムには「侵入盗お見舞金制度」が付いております。

【対象期間】

ライフガードフィルム施工完了日から 2年間
※対象期間中に第3者の行為に起因して、購入者が居住・使用・管理する建物の「ライフガード」を施工したガラスを破って侵入した場合に限ります。

【補償概要】

(1) 建物・家財損害見舞金
建物内の家財等が盗難に遭った場合また損壊した場合に、損壊した建物もしくは家財等の現状復旧に要した費用の実費、または盗難被害に遭った家財等の時価に対し30万円を限度として、見舞金を給付致します。
(2) 死亡・後遺障害見舞金
見舞い金対象者が障害を被り、死亡した場合または身体に後遺障害が生じた場合500万円を上限とし、見舞金を給付致します。
(3) 入院見舞金
見舞金対象者が障害を被り、入院をした場合、次のとおり給付致します。
日額3,000円(90日限度)
(4) 通院見舞金
見舞金対象者が障害を被り、被害を被った日から90日以内に通院した場合に次のとおり給付致します。
日額2,000円(30日限度)

特徴2. 業界初の台風お見舞金制度

1934年の室戸台風、1945年の枕崎台風、1959年の伊勢湾台風など、日本は昔から台風の多い国です。ライフガードの防犯・防災・省エネフィルムは、強風や飛来物の衝突など、台風災害により窓ガラスが被災した場合、一軒当り2万円のお見舞金を給付致します。(2年間)

特徴3. 安心の品質・施工10年保証

他社の防犯フィルムメーカーが0~5年の品質施工保障に対して、ライフガードは、安心の「10年保障」をおつけいたしております。
また、ライフガードの防犯・防災・省エネフィルムは物販のみはいたしておりません。他社さんでは防犯フィルムのみを販売している所もあるようですが、ライフガードではフィルムの販売と施工がひとつのパッケージとなった完全な施工が売りです。
また、ライフガードには「施工マスター」と呼ばれる施工研修制度があり、全国均一の施工技術を保つ努力を怠らないため、日本国内としては初の保険会社による制度が確立いたしました。

特徴4. 警察庁推奨 防犯建物部品 CPに認定

ライフガードの防犯フィルム・LG440は警察庁、国土交通省、経済産業省と建物部品関連団体から構成する官民合同会議で「防犯性の高い建物部品」侵入盗撃退の対象商品として平成16年4月に認められた防犯フィルムです。

※防犯建物部品(CPマーク)とは、平成14年11月に設置された「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」によって防犯性が高いと評価された製品のことを言います。

特徴5. 省エネ効果大 防犯・防災 熱遮断フィルム

ライフガードの防犯・防災・省エネフィルムは、夏は太陽熱を遮断し、約36%の熱量遮断によって、空調費を30%程度削減する事ができます。冬は断熱効果を発揮します。

地球温暖化、CO2増加にある昨今、環境問題は他人事ではありません。建物の省エネ対策として様々な製品・商品がありますが、ライフガードの防犯・防災・省エネフィルムは貼り替えの必要に迫られず、防犯及び防災機能に加え、省エネ効果をプラスした画期的なフィルムです。

特徴6. 全国代理店による 万全のフォロー体制

業界最大のネットワーク、北海道~沖縄まで全国26支社176代理店(2007年1月現在)を誇り、独自の施工研修を受けたライセンス取得の施工マスターのみによる完全責任施工。